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2004年3月19日
日本写真著作権協会(JPCA)著作権者ID登録・画像保護サービスを開始
株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:林元コ、以下「T-SS」)は、有限責任中間法人日本写真著作権協会(会長:田沼武能 略称JPCA)が著作権者ID登録・画像保護サービスを2004年4月1日より開始するにあたり、画像コンテンツ保護ソリューション「Pirates Buster TM for WebPage」をベースとしたデジタル写真の不正コピー・二次利用防止技術を提供いたしました。
本サービスではプロカメラマン2万6千人をはじめ、アマチュアカメラマン、またデジタルカメラの普及に伴い急速に増加しつつある写真愛好家を対象に著作権者IDを発行し、作品の管理、画像保護、作品の著作権表示までの一貫した管理サービスを提供いたします。
著作権者IDは、株式会社電通の100%子会社である株式会社メロディーズ アンド メモリーズ グローバル(本社:東京都中央区、代表取締役:飯田尚一、以下「MMG」)が提唱するIDで、他の権利団体との共通・共有化を目指したものであり、写真・美術業界14団体によって既に採用されています。
T-SSが提供する「Pirates Buster TM for WebPage」は、画像ファイルのコピーやファイル保存、印刷の禁止だけではなく、画面キャプチャソフト対策やファイルダウンロードソフト対策などが行える、DRM(Digital Rights Management)パッケージソフトで、e-Bookなどのコンテンツの販売を行っているWebサイトや企業のWebサイトで幅広く使われています。
JPCAでは、デジタルカメラの急速な普及を睨み、広く一般にも著作権者IDの取得を許し、個人同士の合法的な写真流通を促進させることを視野に入れております。これは、去る1月まで文化庁主導で行われていた実証実験「バーチャル著作物マーケット」の考え方をより具体化したものです。またJPCAは、写真家の氏名表示権の確立を、この著作権者IDの普及により浸透させて行く考えを表しております。
著作権者IDの登録と画像保護はJPCAホームページ(http://www.jpca.gr.jp/)、および、同時に発売される「日本写真著作権協会スターターキット」(販売元:株式会社セラーテムテクノロジー)から行うことができます。
尚、本サービスはT-SSおよび、MMG両社と株式会社セラーテムテクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役社長:加納恭夫)が、デジタルコンテンツ等知的所有権保護を目的とした次世代著作権管理システムの開発と販売に関して2003年12月に締結された業務提携後、初めての実質的サービスとなります。
T-SS、MMG、株式会社セラーテムテクノロジーの3社は、JPCAを通じて写真家、写真愛好家に広く同ソフトウエアを普及させることにより、写真著作権の管理強化、デジタルコンテンツの流通発展に深く寄与して参りたいと考えております。
日本写真著作権協会スターターキット
製品概要 JPCAが発行する著作権者IDの登録
JPCA画像保護サービス(10回分)
ピーエックスエルスマートスケール(英文名:pxl SmartScale)
発売予定日 2004年4月1日
国内標準小売価格 36,750円(内税:1,750円)
発売元 株式会社 セラーテムテクノロジー
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株式会社トリニティーセキュリティーシステムズについて
トリニティーセキュリティーシステムズは、1999年11月にデジタルデータセキュリティ製品を開発、販売するために設立。2000年10月の平成12年度徳島ニュービジネス大賞の大賞を機に、「デジタルコンテンツ著作権保護ソリューション」、「企業内機密文書の外部情報漏洩防止ソリューション」、「新世代IPネットワークソリューション」という3つの側面からのトータル的なセキュリティソリューションを提供開始。2003年1月には、新世代IPネットワークソリューションの販売のために、半導体の総合商社である株式会社パルテックと資本、業務提携を行う。2004年1月には、セキュリティソリューションの事業の拡大とサービスの向上を図る為に、日本システムハウス株式会社と合併。守るだけのセキュリティから、「日本発の使えるセキュリティ」を提供することを目的とし、セキュリティ製品のコンサルティング、開発、販売を行っている。
株式会社セラーテムテクノロジーについて セラーテムテクノロジーは、いわゆるデジタルアセット(画像、イラスト、文書、フォント等)の保存、管理、配信という一連の流れに関する独自技術を統合的に保有し、それを核としたアプリケーションソフトをグローバルな市場で販売している。グループ傘下にエクステンシス社及びリザードテック社(いずれも米国)を有している。
2001年12月11日にナスダック・ジャパン(現、大証ヘラクレス)市場に株式上場。従業員数147名(2003年6月末現在、連結)。
株式会社メロディーズ アンド メモリーズ グローバルについてメロディーズ アンド メモリーズ グローバルは、コンテンツのメロディーズ アンド
メモリーズ グローバルは、コンテンツの使用許諾情報を管理するメソッド「メモリーズ」を世界的に普及させ、標準化を目指すための業務を行う企業として、2001年4月に株式会社電通の100%子会社として設立された。各権利団体・権利者間での権利分配方法の公平性及び透明性を確保し、すべてのコンテンツが合法的かつ安全に世界中で流通可能となるような共通インフラ創りに寄与することを目的としている。
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