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2004年12月16日
安全なインターネット通信を実現する暗号化通信装置
『IPNTK(アイピーエヌ・ティーケー)』を12月15日に販売開始
〜高知工科大学 清水明宏教授と共同開発。
〜ハイセキュリティ・高速通信を低コストで実現!
〜専用線と同等の安全性を確保し、大幅なコストダウンを可能にします。
株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(本社:東京都品川区、
代表取締役 社長:林 元徳)は、高速認証暗号通信ソリューション「IPNTK」を
2004年12月15日(水)に発売いたしました。
「IPNTK」は、強固なAES(128bit)暗号通信と、高知工科大学 清水明宏教授の考案
した動的パスワード認証方式「SAS-2」との組み合わせにより、情報の機密性を
確保します。
「IPNTK」を通した拠点間インターネット通信は、秘匿性を保持しながら、
専用線を利用するより大幅にコストを抑えた高速通信を実現します。
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■販売開始日 : 2004年12月15日(水) *出荷は2005年1月末を予定
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■特徴:
◎セキュアソリューションとして、世界標準暗号アルゴリズム「AES」によるデータ暗号化と、高知工科大学 清水明宏教授が考案した動的パスワード認証方式「SAS-2」*を採用。
*SAS-2(Simple And Secure password authentication protocol, version2)
動的パスワードによる独自のTKIP(Temporary Key Integrity Protocol)により、
認証局や認証サーバなしで、高速かつセキュアに相互機器認証を行います。
通信データは、AESにより暗号化。暗号化の鍵はセッション単位に変更される
SAS-2の認証情報を用います。この認証情報はネットワーク上を流れないので
通信データは事実上解読不可能です。
◎トリニティーセキュリティーシステムズが開発したIPNチップにより、独自の
アルゴリズムを用いてTCP/UDPデータのスクランブル処理を実施します。(特許出願中)
この処理によるスループット低下はありません。
◎設定の手間はほとんど不要です。システム管理者の作業を大幅に軽減します。
◎IPNTK(ハードウェアタイプ)だけでなく、ソフトウェアタイプも発売予定。
環境に応じた使い分けが可能で、OEMにも対応いたします。
◎インターネット/イントラネット/有線/無線など幅広い用途に活用いただけます。
◎拠点間通信コスト/セキュリティコストを大幅削減します。
同等のパフォーマンスを発揮するインターネットVPN機器に比較して、極めて
低コストでの導入が可能です。
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■主な特徴:
・暗号化方式: AES(128bit)
・認証方式: 動的パスワード認証(SAS-2)
・データスクランブル: ハードウェアによる高速スクランブル
・IPN通信対象: TCP、UDP
・暗号化対象: TCP/IP、UDP/IPデータ部
・IPN通信処理性能: 双方向最大100Mbps
・最大セッション保持数:10,000セッション
・外形形状: 432(W)×200(D)×44(H)mm(本体のみ)
・電源: 商用AC100V/AC200V
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動的パスワード認証方式「SAS-2」考案者 【清水明宏教授】プロフィール
1981 日本電信電話公社入社
1996 日本電信電話株式会社ヒューマンインタフェース研究所主幹研究員
1998 NTTアドバンステクノロジ株式会社ゼネラルマネージャ(〜2004)
2000 ネットカーニバル株式会社代表取締役(現在)
株式会社コムスクエア取締役最高技術責任者(現在)
2001 高知工科大学工学部情報システム工学科教授(現在)
2004 株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ取締役(現在)
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▼お問い合わせ先
E-MAIL ipn@trinity-ss.com
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