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2003年12月25日
デジタルコンテンツ著作権管理システムの開発・販売に関する 業務提携のお知らせ
株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:林元コ、以下「T-SS」)は、株式会社セラーテムテクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役社長:加納恭夫、以下セラーテム)及び、株式会社電通の100%子会社である株式会社メロディーズ アンド メモリーズ グローバル(本社:東京都中央区、代表取締役:飯田尚一、以下「MMG」)の両社と、デジタルコンテンツ等知的所有権保護を目的とした次世代著作権管理システムの開発と販売に関する業務提携をいたします。
今回の提携では、T-SSの画像コンテンツ保護ソリューション「Pirates Buster TM for WebPage」のDRM機能と、セラーテムグループ製品である「ポートフォリオ」(英文名:Portfolio)及び「ピーエックスエルスマートスケール」(英文名:pxl SmartScale)と、MMGの持つデジタルコンテンツの許諾情報管理システム「Melodies & Memoriesシステム」を連携させ、コンテンツの基本情報、著作権者情報、コンテンツ販売時の使用許諾情報、収入分配情報などのメタデータを一元的に管理するシステムと、静止画分野におけるデジタルコンテンツ著作権管理システム、以下「DRMシステム」の開発を行います。
本システムを使用する著作権者、配信事業者は流通するコンテンツに印刷・保存禁止、画面キャプチャ防止、改変禁止などの使用許諾条件を与えることで、インターネットなどのデジタルな環境で安全にコンテンツを流通させることが可能となります。
株式会社トリニティーセキュリティーシステムズについて
トリニティーセキュリティーシステムズは、1999年11月にデジタルデータセキュリティ製品を開発、販売するために設立。2000年10月の平成12年度徳島ニュービジネス大賞の大賞を機に、「デジタルコンテンツ著作権保護ソリューション」、「企業内機密文書の外部情報漏洩防止ソリューション」、「新世代IPネットワークソリューション」という3つの側面からのトータル的なセキュリティソリューションを提供開始。2003年1月には、新世代IPネットワークソリューションの販売のために、半導体の総合商社である株式会社パルテックと資本、業務提携を行う。2004年1月には、セキュリティソリューションの事業の拡大とサービスの向上を図る為に、日本システムハウス株式会社と合併予定。守るだけのセキュリティから、「日本発の使えるセキュリティ」を提供することを目的とし、セキュリティ製品のコンサルティング、開発、販売を行っている。
株式会社セラーテムテクノロジーについて
セラーテムテクノロジーは、いわゆるデジタルアセット(画像、イラスト、文書、フォント等)の保存、管理、配信という一連の流れに関する独自技術を統合的に保有し、それを核としたアプリケーションソフトをグローバルな市場で販売している。グループ傘下にエクステンシス社及びリザードテック社(いずれも米国)を有している。
2001年12月11日にナスダック・ジャパン(現、大証ヘラクレス)市場に株式上場。従業員数147名(2003年6月末現在、連結)。
株式会社メロディーズ アンド メモリーズ グローバルについて
メロディーズ アンド メモリーズ グローバルは、コンテンツの使用許諾情報を管理するメソッド「メモリーズ」を世界的に普及させ、標準化を目指すための業務を行う企業として、2001年4月に株式会社電通の100%子会社として設立されました。各権利団体・権利者間での権利分配方法の公平性及び透明性を確保し、すべてのコンテンツが合法的かつ安全に世界中で流通可能となるような共通インフラ創りに寄与することを目的としています。
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