1999/10/25
日本システムハウス株式会社
セキュリティ技術部
|
| ISS は System Scanner 4.0 を発表 |
|
ISS は新しいセキュリティ評価ソリューションを発表
〜 System Scanner 4.0は大規模システムのセキュリティ・ポリシーを管理し強化します
〜 |
アイ・エス・エス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:林界宏)は1999年10月25日、ホストベースの画期的なセキュリティ評価ソリューション、System
Scanner バージョン 4.0を発表しました。
これは広範なオペレーティング・システムのセキュリティ・ポリシーを計測、管理し、企業の重要な情報を保護します。System
Scanner はシステムやサーバを内側から監視し、基準セキュリティ標準からの乖離(ベースライン)を計測することにより、効果的にシステムのセキュリティとインテグリティ(非改竄性)を管理します。
System Scanner はシステムをスキャンし、ポリシー・ルールを適用して膨大なホストベースのセキュリティ・バルネラビリティ・チェックを行い、セキュリティ・リスクを検出します。
System Scanner はセキュリティ標準を設定し、ベースラインからの乖離を管理することによりセキュリティ問題となるセキュリティ・ギャップを解消するのに役立ちます。
System Scanner はISS の多年にわたるポリシー管理の経験をビルトインしたセキュリティ標準構成を持っています。また、急速に発展変化するEビジネスとエンタ−プライズ環境に柔軟に対応するよう設計されており、企業の独自なチェックも容易に作成しそれを使いスキャンすることができます。
●System Scanner 4.0 の概要
System Scanner 4.0 は柔軟で拡張可能なルールベースのマネジャ
/ エージェント システムで、1台のサーバ(マネジャ)から大規模分散ネットワークで構成される全エンタ−プライス・システム(エージェントをインストール)のセキュリティ・ポリシー、ロジカル・セキュリティ、システムの非改竄性をチェックし管理します。System
Scanner 4.0 は、広範なセキュリティ・バルネラビリティ、ポリシーとコンフィギュレーション問題を検出しレポートを行ない、問題の解決方法、改善方策について詳細にレポートします。
●System Scanner 4.0 の主要機能
・セキュリティ・ポリシーのカスタム化が可能
-
カスタマは自社のセキュリティ要件に基づき、独自のセキュリティ・ポリシー適合性チェックを容易に作成し実行できます。
・中央でのエンタ−プライズ管理 -
分散アーキテクチャを採用しており、エンタ−プライズ環境での管理が容易です。System
Scanner 4.0 は多数のプラットフォームをサポートし、1台のコンソールから管理できます。
・迅速な警報 -
セキュリティ・ポリシーの違反に対し、電子メール、ページャ、SNMP
トラップ経由の通信により迅速に応答します。
・統合 -
System Scanner のデータは自動的にSAFEsuite
Decisions (別販売のセキュリティ意思決定システム)に送られ、エンタ−プライズ規模のセキュリティ情報として分析・レポートされます。
・最新のチェック -
カスタマは最新のバルネラビリティと脅威からシステムを守るチェックを迅速に受け取ることができます。この新しい
X-Press アップデイトはISS が誇るX-Forceセキュリティ研究チームの成果を凝縮しています。
●価格と出荷日
System Scanner 4.0 は ISS米国サイトでダウンロードと販売が開始されました。日本では、日本環境で稼動可能な英語版の出荷を準備中で、出荷日については別途発表いたします。
System Scanner 4.0の標準価格は、1サーバ(エージェント)用が
150,000 円となっています。マネジャはエージェントに含まれます。
|