以下リリースが、アイ・エス・エス株式会社より発行されましたので、ご案内致します。
ISS はRealSecure 3.2(日本語版)を出荷開始
アイ・エス・エス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:林界宏)は1999年12月15日、システムへのセキュリティ脅威を自動的に発見し応答する画期的なソリューション
RealSecureの新バージョン3.2 の日本語版を発表し、12月17日より出荷を開始いたします。
調査機関IDCによるネットワーク侵入発見市場調査によると、ISS
は当市場において世界の52 %のシェアを占めています。RealSecureはネットワーク・レベルとホストベースの侵入発見機能を併せ持ち、機能を拡張した新バージョンのリリースにより、ISS
は更に業界での地位を高めることが期待されます。
RealSecure 3.2-Jシステム・エージェントは、新たに
Unix プラットフォームを追加サポートし、カスタマのエンタ−プライス・Unixサーバとシステムに新しいレベルの情報保護機能を提供します。
RealSecureは企業のネットワーク上で24時間作動の電子警報装置のように機能します。RealSecure
は外部からの攻撃がないか、内部での不正使用がないかをネットワーク・トラフィック
とオペレーティング・システム活動の双方について24時間監視します。RealSecure
は攻撃を発見すると、自動的にリアルタイムに応答します。応答方法には不正接続の切断、ファイアウォールの再構成、ユーザ・アカウントの無効化、ユーザ定義のプログラムの実行、電子メールやページャによる警報、などがあります。
●RealSecureの新機能
RealSecure には3つの構成要素があります。ネットワーク・エンジン、システム・エージェント、管理コンソールです。RealSecure
3.2-J ではそれぞれの構成要素に革新的な機能を搭載しました。
・システム・エージェント3.2-J はUnix
プラットフォームを追加サポート
RealSecure 3.2-J は従来のNT 4.0 Server、Workstation
のサポートに加えSPARC Solaris 2.5.1、2.6、7
のプラットフォームをサポートします。
・大巾に攻撃シグネチャを増加、広範なサーバを保護します
RealSecure 3.2-J はネットワーク攻撃の発見方法として新たにNT
システム・エージェントに48 の新しいシグネチャを加えました。これら は、マイクロソフトのExchangeとSQL
サーバ、オラクル、サイベース用 の新しい攻撃シグネチャです。また、ネットワーク・エンジンに38
の新しいシグネチャを加えました。 これらには、シスコ・ルータ、電子メール、HTTP、BackOrifice
シグネチャがあります。これらはISSのセキュリティ専門チーム
X-Forceによる最新の脅威とバルネラビリティ研究が取り入れられています。
・ユーザ定義の攻撃シグネチャ
RealSecure は業界で最も強力なユーザ定義のシグネチャ機能を持ち、システム・エージェントにシグネチャを加えることができます。ユーザはウェブ・コンテンツやシステム・ファイルなどの重要なファイルへの改変を容易に発見し、これを阻止することができます。
・ポリシー管理を集約
RealSecure ネットワーク・エンジンとシステム・エージェントは中央でのワンタッチ・アーキテクチャ構造で、カスタマは多元的なサーバ環境において整合的に監査ポリシーを適用できます。カスタマは場所とプラットフォームに関係無く全エンタプライズにわたり警報を集約し、全RealSecure
ディテクタの管理、構成、更新ができます。RealSecure
は更にUNIX と Windows NTシステムを1つのステップで構成できます。
・今回日本語化の範囲
今回提供を開始する日本語化の範囲は:レポート類、ヘルプ・ファイル、Getting
Start ガイドです。ユーザース・マニュアルの日本語版は2000年1月末頃出荷の予定です。
●価格と出荷日
RealSecure 3.2日本語版は12月17日からアイ・エス・エス株式会社ウェブサイトのダウンロード・センターからダウンロード可能です。RealSecure3.2-Jの標準価格は、RealSecure
ネットワーク・エンジンが1デバイス・パックで1,079,000円から、RealSecure
システム・エージェントが1デバイス・パックで194,000円からとなっています。RealSecure
マネジメント・コンソールはエンジン、エージェントの本体価格に含まれています。
|