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ISSニュース
ニュース・リリース
お客様各位

以下リリースが、インターネット セキュリティ システムズ株式会社より発行されましたので、ご案内致します。

2000年8月14日

東京都新宿区北新宿3-1-16
第2事業本部 セキュリティ営業部



Online Scanner 2.0サービスライセンスパッケージ出荷開始

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
弊社毎々格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび新製品Online Scanner 2.0サービスライセンスパッケージの製品発表を来る8月21日出荷を開始させて頂く運びとなりましたのでご案内申し上げます。
日本市場において、ホームユーザに対するセキュリティソリューションの提供は、ウイルスソフトなどが普及しておりますが、B-to-C,B-to-Bマーケットの増加、ISP/ASP利用者の増加、ホームバンキング、常時接続など新たなるインターネットの局面を迎える中、様々な攻撃に対しての備えとしては、ウイルスソフトだけでは不十分になってきています。Online Scannerは、ホームユーザのセキュリティ設定を支援するための画期的なソリューションで、新しいビジネス展開につながるものと確信しております。Online Scannerにつきましては下記をご参照いただき、Online Scannerの拡販に是非ご協力くださいますようお願い申し上げます。

Online Scannerについて
Online Scannerは、家庭で使用されているPCの脆弱性を検証することを目的としたこれまでにない全く新しいソリューションです。現在、EC普及を阻害する最大の問題点はセキュリティであることが様々な調査で明らかとなっています。ECサイト側のセキュリティを強化するためのソリューションは、これまでにもファイアウォールや暗号化、認証製品など様々な製品が出ておりますが、個人PCのセキュリティを強化するための製品はアンチウイルスを除けば皆無に等しい状態です。

Online Scannerは、個人PCユーザに直接弊社が販売する製品ではありません。これはECサイトや、ISP、ASP、ハウジングなどのサービスを提供する企業、インターネットバンキングなどのサービスを提供する金融機関などに提供させていただく製品で、具体的にはこれらの企業から、そのエンドユーザに対し提供するサービスとなります。


Online Scanner本体は、これらのサイトにインストールされ、Web上のサービスとして提供されます。利用者はOnline Scannerをサービスするサイトにブラウザで接続し、指示に従って、自分のPCをオンラインでスキャンします。そのPCの脆弱性と、個々の問題に対する修復方法を含む結果は利用者にのみレポートされ、これに基づき利用者は自分のPCの問題点を改善できます。
弊社では、Online Scannerという新しいソリューションを提供することで、このような状況を打開したいと考えております。

Online Scannerは、不特定多数のPCユーザに対し、そのセキュリティを強化するための様々な用途にご利用いただくことができます。
  • 金融機関:インターネットバンキングや、オンライントレーディングを含む様々な金融サービスで最もセキュリティの問題は危惧されています。サービスの一環としてのセキュリティ検査サービスの提供は、他社に対する大きなアドバンテージとなるものです。
  • ISP/ASP:契約会員のPCのセキュリティ上の問題を解決できます。特にCATV、ADSLなどを使った常時接続ユーザの脆弱性は今後大きな問題になる可能性があります。
  • ポータルサイト:ポータルサイトへの集客のためのひとつのプロモーションとして、セキュリティ検査サービスを提供できます。特にオンラインショッピングを考えているユーザには魅力的なサービスとなるはずです。
  • ECサイト:特に個人向けのB to Cサイトではセキュリティへの危惧が大きなブレーキとなっています。セキュリティサービスの実施はより安全なサイトであることを印象付けることに役立ちます。
  • 大学/研究機関:リモートユーザを含む多数の利用者のセキュリティを強化できます。
価格について
価格につきましては、オープン価格と致しますので、個々の商談に応じて個別お見積もり申し上げます。今回このような形式に決定いたしました背景には、
  1. 対象となる顧客が限定される
  2. 保守込みの年間契約という従来の製品にはない特殊な形態となっている
  3. 顧客がエンドユーザに対しサービスする製品であるなどの状況から、これまでの販売形態では様々な弊害を生んでしまうことを考慮し、今回のような形を取らさせていただくことと致しました。 ご商談には下記のガイドライン価格をご使用下さいますようお願い申し上げます。
ガイドライン:
ユーザ数(年間) 価格(毎年更新年契約)
10,000 \20,000,000
100,000 \70,000,000
1,000,000 \350,000,000


<基本情報>
  • サブスクリプション(年間契約)価格のみ − 永久ライセンスはありません。
  • アクティブオンラインユーザ数は、Online Scannerで検査する対象PC数となります。
  • サブスクリプション契約期間中、各ユーザによるスキャンは無制限です。
  • サブスクリプション契約単位は12カ月間です。
  • アクティブユーザー数は年1回、サブスクリプション契約更新時にのみ決定されます。
  • 価格はオンラインビジネスにおける「共同ブランデイング(ISS ロゴの使用、例えばレポートヘッダで)を前提としています
  • 顧客のヘルプデスク要員の方のトレーニングは、ISS標準価格で、別途お見積りします。
  • カスタマイズは、標準的なISS PSOガイドラインに基づき別途お見積りします。
  • 導入/パイロットは、標準的なISS PSOガイドラインに基づき、別途お見積りいたします。
  • 顧客は消費者(エンドユーザ)にレベル1のサポートを提供し、ISS/MD/リセラーは顧客にレベル2サポートを提供します。
  • 価格は年4回のX-Forceアップデートを含みます。

営業支援ツールについて
  • カタログ(作成中 9月下旬予定)
  • WEBでの情報提供(8月末頃予定)
  • プレゼン資料(9月上旬予定)
  • 評価版(検討中)
  • サンプルレポート(準備中 日本語版で提供予定)
  • 9/5(火)パートナー会で概要および技術説明・デモンストレーション
    (パートナー会のご案内につきましては、来週メールにて別途ご案内申し上げます。)

注意事項
現在出荷可能な製品は、英語版となりますが、製品の性質上、日本語は必須と考えております。日本語版の実際の製品出荷は、9月下旬を予定しております。少しでも早く多くのお客様にご紹介することを目的とし、製品発表を行うことにいたします。実際の日本語版出荷に関しましては、状況が固まり次第、改めてご案内させていただきます。

□Internet Security Systemsのロゴおよび、Internet Security Systems の各商品はInternet Security Systems, Inc. の商標または登録商標です。
□その他企業のロゴと製品名はそれぞれの企業の商標または登録商標です。