| お客様各位 |
2000年 10月 4日
東京都新宿区北新宿3−1−16
第2事業本部 セキュリティ営業部
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以下リリースが、インターネット セキュリティ システムズ株式会社より発行されましたので、ご案内致します。
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RealSecure 5.0のFalse Positiveについて
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拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
弊社毎々格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、RealSecure5.0 Network SensorのFalse
Positiveに関して下記にご報告申し上げます。尚、現象や回避策など詳細につきましては、サポートから提出させていただいております(別添付ファイル)、「RealSecure
5.0 Network Sensor False Positiveレポート」をご参照くださいますようお願い申し上げます。
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敬具 |
記
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1. False Positive 1:TCP_Overlap_Data
False Positiveの内容:
RealSecure 3.2.x Network Agentでは検出されなかったTCP_Overlap_Dataイベントが、RealSecure
5.0で検出されます。
回避策:
RealSecure 3.2.xでTCP_Overlap_Dataイベントが発生していないことを確認します。RealSecure
3.2.xでもこのイベントが発生している場合は、それがFalse
Positiveかどうか確認してください。確認に関しては、お手数ですがサポート受付先にお問い合わせください。RealSecure
3.2.xでTCP_Overlap_Dataイベントが検出されないかあるいは検出されてもFalse
Positiveであると判断できる場合は、RealSecure
5.0でTCP_Overlap_Dataイベントのチェックを行わないようにします。
2. False Positive 2:TFN2K
False Positiveの内容:
DNS参照に対するリプライに関するトラフィックにより、False
Positiveが発生します。
回避策:
TFN2Kに関するチェックを外してください。
3. False Postive 3:Mstream
False Positiveの内容:
ある条件で、Mstreamに関するFalse Positiveが発生する可能性があります。
該当するポート(TCPポート:12754、6723 UDPポート:10498、7983、6838、9325)における通信で、一定のある文字列を含むパケットが発見された場合(ある一定の文字列につきましては、別紙をご参照ください。)、False
Positiveが発生する可能性があります。FTP、Telnet、HTTPなど一般的なプロトコルが、何らかの理由で任意のハイポートを使用し、かつ問題となる文字列を発見すると、このイベントが発生します。
回避策:
Mstreamに関するチェックを外してください。
いづれの現象も、今後提供するX-Press
Updateにて対応していく予定です。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。
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