ネットワークセキュリティ  F/W・IDS・診断ツールについてはこちら
ISS技術情報


お客様各位
2001年 9月5日

東京都新宿区北新宿3−1−16
第2事業本部 セキュリティ営業部




Internet Scanner6.1でWindows2000ホストをスキャンする際の問題
Internet Scanner6.1でWindows2000をスキャンした際、一部のアカウントのパスワードが変更されてしまう問題についてご報告申し上げます。下記URLにすでにご報告しておりましたが、さらに問題が発生するケースがございます。
http://www.isskk.co.jp/support/techinfo/IS/IS020801.html
対象製品 Internet Scanner6.1
現象 下記の条件を持つアカウントが存在するWindows2000ホストに対して、スキャンを行った場合、パスワードがVeryLongNewPasswordに設定されてしまいます。

1.ユーザ名と同一のパスワード
2.マシン名と同一のパスワード
3.ブランクパスワード
4.nbpw.loginファイルに登録されているパスワード
 上記条件に該当しないパスワードを持つアカウントにはこの影響ございません。

原因 Windows2000では、最大パスワード長などいくつかの点がWindowsNTよりも拡張されております。この拡張により、Internet Scannerが期待する応答が変化したことが原因です。

回避策 スキャン対象となるWindows2000上に、上記条件に該当するパスワードを持つアカウントが存在しないことを確認の上、スキャンを行ってください。パスワードが変更されてしまった場合、お手数ですが該当ユーザにおいて一度VeryLongNewPasswordをパスワードとしてログオンし、パスワードを変更してください。

対応 今後のバージョンアップにて対応する予定です。


以上