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ISS技術情報


お客様各位
2001年 10月31日

東京都新宿区北新宿3−1−16
第2事業本部 セキュリティ技術部




「電子メールに添付されたNimdaワーム検出方法」


●Nimda.dおよびNimda.eについて

Nimdaの新種亜種が発見されております。(メーカーによって、Nimda.Dと呼ばれたりNimda.Eと呼ばれたりします)この亜種の機能は本種とあまり大差ありません。
なお、以下のような添付ファイル名が使用されます。

SAMPLE.EXE、CSRSS.EXE、HTTPODBC.DLL

※Nimda.d以前の添付ファイル:README.EXE、MMC.EXE、ADMIN.DLL

●RealSecure v6.x NetworkSensor出の検出方法

1.Managed Asset windowから、sensorを右クリックして、PoliciesWo選択してください。

2.使用したいpolicyを選択して、Customizeをクリックしてください。

3.User Defined Eventsタブを選択してください。

4.ダイアログ・ボックスの右側のAddをクリックしてください。

5.User Defined Eventを生成します。

6.「Nimda access attempt」のようなイベントの名前を入力してください。

7.各イベントのContext領域内でEMail_Contentを選択してください。

8.String領域内で下記の文字列を入力してください。(Nimda.d以降の対応例)
 Sample.exe|csrss.exe|httpodbc.dll

9.Saveをクリックし、その後Closeをクリックしてください。

10.Apply to Sensorにてポリシーを適用して下さい。


※今後対応するファイルが出た場合にはファイル名の変更・追加で対応が可能です。

●RealSecure v6.x NetworkSensorではイベントを検出するだけで、感染を防ぐことは出来ません。


以上