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ISS技術情報
お客様各位 |
2001年 12月 11日
東京都新宿区北新宿3−1−16
第2事業本部 セキュリティ営業部
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以下リリースが、インターネット セキュリティ システムズ株式会社より発行されましたので、ご案内致します。
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2001年12月5日
インターネット セキュリティ システムズ株式会社
テクニカルサービス部 |
Internet Scannerを使用したRealSecureの評価について |
RealSecure Network Sensorの検出能力を評価する方法として、Internet Scannerをご利用いただくケースについて、お問い合わせをいただくことが増えてまいりました。
内容:
Internet Scannerでスキャンしたところ、RealSecureでイベントとして検出しないもしくはFalse Positiveが発生する場合がある。
原因:
Internet Scannerは実際に攻撃を行うわけではありません。Internet Scannerはネットワーク経由でコンピュータを含むネットワーク装置に潜むセキュリティ上の脆弱点の検出を行いますが、本当の攻撃手法を使って検査を行っているわけではありません。本当の攻撃方法を使用した場合、対象ネットワーク装置に大きな影響を与えてしまう危険性が考えられるからです。Internet Scannerは、スキャン対象ネットワーク装置からできうるかぎりの様々な情報を収集し、それに基づき脆弱かどうか判断を行います。さらにその脆弱点情報の取得方法につきましても、False Positiveが発生する可能性を少なくするために常に更新され、バージョンアップやXPU等でご提供しております。それに対し、RealSecureは実際の攻撃を検知します。つまりInternet Scannerのスキャンに対して、RealSecureが検出できない、もしくはFalse Positive等の結果が得られることになります。RealSecurも、Internet Scanner同様、False Positiveが少なくなるよう、常に検出アルゴリズムが改善されております。そのため、バージョンやXPUのレベルによっても、Internet Scannerのスキャンに対する検出結果が変化する可能性があります。
回避策:
RealSeccureの検出機能を確認するという目的の場合、本当の攻撃手法を用いる必要があります。Internet Scannerのスキャンによって、これを確認することはできません。
対応:
インターネットセキュリティシステムズ株式会社ではこのケースに対して対応は行いません。
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以上 |
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