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ISS技術情報

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お客様各位
2002年 6月 14日

東京都新宿区北新宿3−1−16
第2事業本部 セキュリティ営業部



以下リリースが、インターネット セキュリティ システムズ株式会社より発行されましたので、ご案内致します。



2002年7月17日以降のログをEnterprise Database に書き込めなくなる現象について
RealSecure 6.0 及び 6.5 を使用している環境において、2002年7月17日以降、Sensor で検出したログをEnterprise Database に書き込めなくなる件についてレポートします。

対象 :
RealSecure 6.x Enterprise Database を使用している環境全て

現象 :
センサーはイベントを検出した際、Console へのDisplay 表示や Enterprise Database へのログの書き込みといったレスポンスを行いますが、その内のログの書き込みに関して、2002年7月17日以降に検出したイベント情報は、Database に記録されなくなります。

原因 :
RealSecure Enterprise Database では、検出したイベントを管理する項目の1つとして日付の情報を利用していますが、この日付を管理しているテーブルに登録されている情報が、2002年7月16日 で終了になっています。
この為、2002年7月17日 以降に検出したイベントを、Databaseに書き込めなくなり本現象が発生いたします。

対応 :
この現象に対応したパッチ RealSecure6.xDatabasePatch.exe をご使用下さい。
▼ユーザ専用ダウンロード「RealSecure」ページ
  https://www.isskk.co.jp/download/RS.html
▼パートナー専用ダウンロード「RealSecure」ページ
  https://www.isskk.co.jp/partner/RS.html

パッチ適用方法:
以下手順によって、パッチを適用致します。
1: Enterprise Database が導入されているマシンに対してAdministrator 権限でログインします。
2: MSDE もしくは、SQL Server Service が稼動中であるのを確認して下さい。
3: あらかじめ現在のDatabaseをバックアップされるのをお勧め致します。
4: RealSecure6.xDatabasePatch.exe を実行します。
5: パッチのインストールウィザード中に、Enterprise Database の名前を指定します。この名前を現在稼動しているSQL Server Service に登録されている名前と同じにします。(default はISSED です。)
パッチ対応確認方法:
Enterprise Database が導入されているマシン上で、コマンドプロンプトから
以下osql コマンドを実行して確認いたします。

C:\> osql -E
1> use ISSED
2> go
1> select CurrentDate from EventDay
2> go

上記コマンド実行後、その結果として一番最後に表示される日付けが、

2012/7/17

と表示されていれば、パッチが適用された事になります。

2002/7/16

が、表示された最後の日付の場合は、パッチは適用されていない事になります。

以上


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