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ISS技術情報
お客様各位 |
2002年 7月 23日
東京都新宿区北新宿3−1−16
第2事業本部 セキュリティ営業部
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以下リリースが、インターネット セキュリティ システムズ株式会社より発行されましたので、ご案内致します。
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Windows 版 Full Remote Upgrades for RealSecure Server Sensorの不具合について
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Windows プラットフォーム(NT/2000)用 RealSecure Server Sensor 用のFull Remote Upgrade Package で発生する可能性のある不具合についてレポートいたします。
現象:
| 現在 RealSecure Server Sensor 5.x/6.0 を 6.5へFull Remote Upgrade(以下 FRU)を行うモジュール (RSSvrSnsr_WINNT_XXX_ST_2_0、 RSSvrSnsr60_WINNT_XXX_ST_2_0) を提供しておりますが、本モジュールを適用の際、以下の問題が発生する可能性があります。 |
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1) IssDaemon.policy ファイルが壊れる場合がある。
2) FRUを実施した Server Sensor のマシン上、コントロールパネルの「アプリケーション追加と削除」のウィンドウの中のインストールされたコンポーネントの中に Server Sensor 6.5 以外のアップグレードする前のServer Sensor が残り、正常にアップグレードが完了しない場合があります。 |
本問題の発生する製品およびバージョン:
本問題は以下のバージョンのServer SensorをFRUによってServer Sensor 6.5にバージョンアップした場合にのみ発生します。
- RealSecure Server Sensor 5.x (Windows2000/NT版)
- RealSecure Server Sensor 6.0、6.0.1 (Windows2000/NT版) (→ 6.0.1は日本未リリース)
(本問題はSolaris 版、及び Linux 版RealSecure Server Sensorでは発生しません。)
原因:
製品上の不具合
RealSecure Server Sensor 5.x/6.0 を 6.5へFRUをされていない方の対応策:
この問題を修正した Full Remote Upgrade Package の準備をすすめています。修正版リリースまでの間、Server Sensor 6.5 へのアップグレード作業でFRU機能は使用しないようにお願いいたします。
アップグレードする場合は、一旦古いバージョンの Server Sensor をアンインストールし、 Server Sensor 6.5 のフルパッケージをインストールする手順を実施して頂きますようお願いいたします。
RealSecure Server Sensor 5.x/6.0 を 6.5へFRUをされた方の確認方法および対応策:
本現象はリモートでアップグレードを実施したReal Secure Server Sensor 6.5 の環境下の全てで発生する現象ではありません。すでに FRUを実施されている環境でも本事象が発生せずに正常にアップグレードが完了している場合があります。
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正常終了しているどうかの確認方法
正常終了しているかどうかの検査ツールを提供しています。
検査ツール(ss_v65_windows_fru.exe 65,026バイト)
http://www.isskk.co.jp/download/SAFEsuite/RealSecure/ss_v65_windows_fru.exe (認証あり)
この検査ツールをご利用いただくことで、FRUを使用してアップグレードを実施した環境が正常にアップグレードしているかどうかのご確認をすることができます。
検査ツール(ss_v65_windows_fru.exe)の使用方法: |
| @ |
上記ファイルを実行すると、Patch_Windows_issDaemon.policy と ss_v65-FRU-policy.txt
が生成されます。 |
| A |
こちらのPatch_Windows_issDaemon.policy をWorkgroup ManagerにてImport後、検査対象となる Server Sensor に適用し、実行結果をご確認ください。 |
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1)アップグレードが正常終了している場合
ツール実行後、Server Sensor インストールディレクトリ配下
(cf. \\Program Files\ISS\issSensor\server_sensor_1 )
に “ptch.log” というファイルが作成されます。このログの最後に
structure good, and bases proper
checkFile indicates no need to fix anything
という内容が記載されていれば正常にアップグレードされています。
2)アップグレードが失敗している場合
ツール実行後、対象 Server Sensor を監視している Work Group Manager の
コンソールに Sensor Warning ( Medium Priority) のイベントが発生します。 |
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Event Inspector で検出した画面例 |
また、アップグレードが正常に終了していない場合、Server Sensor インストールディレクトリ配下には ptch.log は作成されません。この場合は、一旦、インストール済のServer Sensor をアンインストールして頂き、新規に Server Sensor 6.5 フルパッケージをご導入頂きますようお願いいたします。
今後の対応:
現在、この問題を修正した Full Remote Upgrade Package を弊社開発部門でリリースする準備を致しております。修正版がリリースされるまでの間は上記対応策でご対応頂きますようお願いいたします。 |
以上 |
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