導入事例:株式会社四国銀行様
IPNの優位性と効果
IPN無線LANは、認証パスワードが1/1000秒単位で動的に更新し続けるワンタイムパスワード方式をとっており、高度なセキュリティを確保しています。これに加えて、金融機関のニーズをふまえて、SNA対応、プロファイルロック(指定アクセスポイント以外への接続を禁止。カスタマイズ)、管理画面アクセス制限(指定IPアドレス端末以外からのアクセスを制限。カスタマイズ)などの機能を実装しました。
こうした高いセキュリティがありながらも、認証サーバ・認証局が不要であるため、初期投資が大幅に抑えられ、保守費用やメンテナンス費用、システム人員等の維持費用も安く済みます。これにより、本店では有線ケーブル敷設工事費を大きく削減し、すっきりした執務環境に転換できました。また、営業店でもRadiusの設置・保守費用をかけずに無線LAN環境を整え、お客様相談カウンターの設置など、フレキシブルなレイアウト設計を実現しました。
導入台数
◎本店への導入(2007年11月23日~25日)
・アクセスポイント:IPN-W120AP 30台
・クライアントアダプタ:IPN-W100CB 270台
・導入部門:16部門
・接続ネットワーク:情報系(勘定系および複合機は有線にて接続)
・保守体制:スポット対応
→ノーエラー・ノートラブルで、営業店への導入を決定。
◎営業店への導入(2008年11月~2009年3月)
・アクセスポイント:IPN-W120AP 200台
・クライアントアダプタ:IPN-W100CB 1500台
・導入店舗数:119店舗(全店舗導入完了)
・接続ネットワーク:情報系(勘定系および複合機は有線にて接続)
・結果:ノーエラー・ノートラブル
・保守対応:高知県内近隣店舗はスポット対応、その他は複数台設置による冗長構成
→本店設置から1年を経過し、障害ゼロ。(2009年3月末日現在)。
