よくあるご質問 W120AP/Turbo108,W120APに関して
小規模向けアクセスポイントIPN-W120AP/Turbo108およびIPN-W120APに関してよくいただく質問と回答をまとめました。
仕様について
- 同時接続台数は何台ですか?
- 1台のアクセスポイントあたり約20台前後が最大数になります。使用するアプリケーションにより最適な台数は前後します。
- 電波はどこまで届きますか?
- 使用する環境によりますが、見通しのいい環境であれば半径50M前後の距離で通信することができます。
- 通信速度はどのくらいですか?
- 測定環境によりますが、弊社テストでは約20~25Mbpsになります。(Turbo108利用時をのぞく)
- 壁に取り付けることはできますか?
- 本体底面にフックを引っかける場所があります。天井に取り付ける場合は、製品専用ラックをご利用いただくことをお勧めいたします。
- Macには対応していますか?
- 「IPN-WLAN」モードでの利用には対応しておりません。その他のセキュリティモードでの利用は可能です。
- VLANはいくつ作成できますか?
- セキュリティモードの設定ができるVLANが7つと、セキュリティモードの設定ができないゲスト用VLANが1つの計8つ作成できます。
- MACアドレスフィルタリングは設定できますか?
- 設定できます。
- 設定情報を保存することができますか?
- バックアップファイルを保存することは可能です。その際に平文と暗号化して保存の選択ができます。
- コマンドラインでの設定はできますか?
- 設定はWebブラウザでの設定のみになります。
- 管理者ユーザのユーザ名を変更できますか?
- 管理者ユーザのユーザ名は「admin」固定になります。
- IPN-WLANモードとクラスタ機能を併用して認証値情報を共有できますか
- クラスタ機能を併用してIPN-WLANモードの認証値情報を共有することはできません。
- DHCPサーバ機能はありますか?
- アクセスポイントにDHCPサーバ機能はありません。クライアントのアドレスをDHCPサーバから取得する場合は別途サーバを設置する必要があります。
- [IPN-WLAN管理]画面で登録できるクライアントの台数は最大何台ですか?
- 最大で255台になります。
- [ネットワーク設定]-[VWN]ページで設定するSSIDはRadio毎に設定可能ですか?
- SSIDはRadio0/1で共通の設定になり、Radio毎に設定できません。
- 内蔵Radiusサーバで利用できる認証方式は何ですか?
- PEAP-MSCHAPv2になります。
設定について
- 外部/内蔵Radiusサーバで認証する設定を教えてください
- [セキュリティ]ページにて「IEEE802.1x」または「WPA-Enterprise」モードを選択することで、外部/内蔵Radiusサーバで認証する設定になります。
- 「ステルスモード」の設定を教えてください
- [セキュリティ]ページにて「ブロードキャストSSID」のチェックを外すことでステルスモードに設定されます。
- [セキュリティ]ページにある「クライアントセパレータ」機能とは何ですか?
- 同一アクセスポイントに接続している、無線クライアント間の通信を禁止する設定です。
- イベントログをsyslogサーバへ転送する設定を教えてください。
- [ステータス]-[イベント]ページに表示される「リレーログ」のチェックを入れ、「リレーホスト」にsyslogサーバのIPアドレスを、「リレーポート」にsyslogサーバで受信設定にしているポート番号を入力し[アップデート]をクリックしてください。
- アクセスポイントのIPアドレスはどこから変更するのでしょうか
- [ネットワーク管理]-[Ethernet設定]ページで「固定IPアドレス」の値を変更し設定を行います。
- [ネットワーク管理]-[Ethernet設定]ページにある「DNS名サーバ」の設定は何に使うのでしょうか?
- [サービス]-[NTP]ページにてNTPサーバの設定をURLで指定する場合、「DNS名サーバ」の設定を行う必要があります。
- アクセスポイントをAtheros Turboモードで動作させるにはどうしたらいいのでしょうか。
- Atheros TurboモードはIPN-W120AP/Turbo108か、IPN-W120APをアップグレードしたお客様のみ利用できます。
利用するには「アクティベーションコード」を入力後、[ネットワーク管理]-[Radio]ページにて「Atheros Turbo」を有効に設定する必要があります。 - アクセスポイント間通信の設定はどこで行うのでしょうか
- [ネットワーク管理]-[WDS]ページで設定を行います
- [ネットワーク設定]-[WDS]ページの「リモートアドレス」には何を入力するのでしょうか
- 接続先アクセスポイントの、接続に使用するRadioのMACアドレスを入力します。
各RadioのMACアドレスは、IPN-W100シリーズの場合[ステータス]-[インタフェース]ページにて確認できます。
こんなときには
- [IPN-WLAN管理]画面で登録したクライアントのリストにクライアントが表示されなくなりました。
- [ネットワーク管理]-[Radio]ページで、Radio0/1の「ステータス」を両方とも「オフ」に設定すると、クライアントリストが表示されなくなります。Radio0/1の「ステータス」の設定をご確認ください。
- 「Secure Automatic Configモードの設定」を有効にし、「Secure Automatic Config用クライアントの設定」も入力してますが、接続ができません。
- 「Easy Config/Secure Automatic Config有効時間の設定」を1秒以上に設定してください。
本設定が0秒に設定されていると接続できません。 - 「セキュリティ」ページで「モード」の設定を変更し[アップデート]をクリックしても設定が反映されません。
- 「モード」の設定を変更する場合は、選び直した際に表示内容を再読込しますので、読み込みが終わってから[アップデート]をクリックしてください。
読み込みが終わる前に[アップデート]をクリックした場合、設定が正しく反映されません。 - [ステータス]-[インタフェース]に表示されているチャネルと、[ネットワーク管理]-[Radio]で設定したチャネルが一致しません。
- [ネットワーク管理]-[Radio]ページでRadio1のチャネルを52ch以上に設定した場合「DFS」と呼ばれる処理により、混信を避けるため別のチャネルに変更する場合がございます。
Radio1でチャネルを固定したい場合は、48ch以下をご利用ください。 - イベントログに表示される時刻がズレています。
- イベントログに表示される時刻は、アクセスポイントで「NTPサーバ」の設定をすることで補正されます。
管理Webページの[サービス]-[NTP]ページで設定を行ってください。 - 現在接続されているクライアントの一覧を見ることはできますか。
- [ステータス]-[クライアント]ページにて、アクセスポイントに接続されているクライアントの一覧を確認することができます。
- 同時に全てのクライアントが接続できなくなりました、何を確認したらいいでしょうか。
- [ステータス]-[周辺アクセスポイント]の設定が「有効」になっていないか確認してください。 「有効」に設定している場合、全てのクライアントから接続ができなくなります。
- IPアドレスを変更後、管理Webページにアクセスできなくなりました。
- [ネットワーク管理]-[Ethernet設定]ページで設定を変更し、[アップデート]をクリックすると、すぐに設定が反映されます。
IPアドレスを変更後は一度ブラウザを閉じ、新しく設定したアドレスへアクセスし直してください。 - VLANの設定をしたところ、管理Webページにアクセスできなくなりました。
- VLANの設定後はタグVLANに対応したスイッチ経由でアクセスしていただくか、管理VLAN IDとタグ付けされないVLAN IDを同一の番号にする必要があります。
- [ネットワーク設定]-[VWN]ページの設定ができません。
- [VWN]ページの設定を変更するためには、[ネットワーク管理]-[Ethernet設定]ページで「Virtual Wirelessネットワーク」の設定が有効になっている必要があります。
- [WDS]ページで、暗号化に「WPA-PSK」を選択するとエラーが表示されアップデートできません。
- [WDS]ページで、暗号化に「WPA-PSK」を選択する場合、「セキュリティ」ページにて設定しているRadioのセキュリティモードが「WPA-PSK」になっている必要があります。
- [ネットワーク設定]-[WDS]ページで暗号化に「WEP」を選択し、キーの長さを「64bit」、キーのタイプを「ASCII」に設定すると、何を設定してもエラーが表示されてしまいます。
- 本現象は次期ファームにて修正予定です。
[WDS]ページで、暗号化に「WEP」を選択し、キーの長さを「64bit」を選択した場合、キーのタイプは「16進数」を選択していただくようお願いいたします。
