工場・建設現場でIPN無線LANを活用
生産管理システムに、機械の横からアクセス
工場では、Webベースの生産管理システムが普及していますが、工場内に有線ケーブルを敷設するのは、困難かつ危険です。配線不要の無線LANを利用してネットワークを構築すれば、メールやWeb、生産管理システムに、現場で機械のすぐ横から簡単にアクセスできるようになりました。POSシステムと併用する企業もあり、工場でのネットワーク利用は高い価値があります。
建設現場で、仮設ネットワークを迅速に立ち上げ
ゼネコンの建設現場では、事務所と現場との通信に無線LANが利用されています。仮設の建設現場は、設営から撤去までのサイクルが短く、すぐにパソコンが使える無線LANは大きなメリットがあります。現場から社内LANにアクセスが可能になります。
また、デュアルフォン(無線LAN機能搭載の携帯電話)を利用すれば、携帯電話の通信費の削減にも貢献できます。無線IP電話は、事務所と現場をネットワークで結ぶことで、外線電話を転送したり、高所・トンネル内・地下など、携帯圏外の現場からも電話がつながるようになります。
