重要なお知らせ
2004年03月01日
「 Internet Explorer 」仕様変更への対応
2003年にMicrosoft社が発表したInternet Explorer 仕様変更に伴う 弊社製品の対応についてお知らせ
いたします。影響や対処方法などについてご確認ください。
【2004/3】弊社製品をご利用の皆様へ
2004年1月に、Microsoft社がIneternet Explorer仕様変更取り止めの発表を行いました。
それに伴い、弊社製品に関しても以下の対応を検討していましたが、延期いたします。
Microsoft社からのInternet Explorer更新版公開の正式連絡によって、弊社も今後の予定を検討し、弊社製品をご利用の皆様へご連絡させていただきます。
*Microsoft社によるInternet Explorer変更に関する開発者向け案内
2003年にMicrosoft社が発表した Internet Explorer 仕様変更に対応するための弊社製品に関する情報、リソースをご案内します。
*Microsoft社による情報(英文)はこちら
Microsoft社の仕様変更・新バージョンのリリースにより、 弊社が提供するPirates Busterシリーズも影響を受けます。 以下に、影響、対処方法一式をご案内します。
※本ご案内は、パッケージ製品/ASPサービス ユーザ様を対象としています。
カスタマイズ製品ユーザ様には、別途ご案内しております。詳細は、弊社担当営業へお聞き合わせください。
Internet Explorerの仕様変更による影響
HTML内で <object> <embed> <applet> タグを使用した場合は、常に再生許可を求めるダイアログボックスが表示されます。
影響を受けるPirates Busterシリーズ
Pirates Buster for WebPage *Pirates Buster for Pictureを含む
Pirates Buster for Mail(秘メール)
弊社の対処方法
HTML内に記述される <object> <embed> <applet> タグを、 外部JavaScript関数呼び出しで置き換え、タグをスクリプトで生成することにより問題を回避します。
Pirates Buster for WebPageの場合
▼現状 以下が今回の問題に該当します。
- 暗号化したメール本文を表示するために、表示用ActiveXを起動する <object> タグが 書かれたメール(HTMLメール)が送信されてきます。
- 画像のみ暗号化する場合は、書き換えられたHTMLに、画像表示を行う <object> タグが出力されます。
▼変更点 以下の2点を変更したモジュール提供により対応いたします。
- 暗号化する場合、自動で <object> タグを出力していた部分に 外部Java script関数呼び出しを書き込みし、 作成される専用の外部JavaScriptファイルで <object> タグを生成するように変更します。
- 復号表示プログラムをインストールするScriptでも同上の変更をします。
Pirates Buster for Mail(秘メール)の場合
▼現状 以下が今回の問題に該当します。
- 暗号化したメール本文を表示するために、表示用ActiveXを起動する <object> タグが 書かれたメール(HTMLメール)が送信されてきます。
▼変更点 以下の2点を変更したモジュール提供により対応いたします。
- 送信モジュールで暗号化する場合、 <object> タグを書いていた部分に 外部Java script関数呼び出しを書き込みし、 <object> タグは、専用の外部JavaScriptファイルに記述して生成するように変更します。
- 外部Java scriptファイルは、メール本文に添付した場合にブラウザではアクセスできないため、 秘メールサーバに設置し、メール本文から秘メールサーバURLにアクセスすることで表示します。
弊社の対応時期
2004年3月頃の対応予定です。
Pirates Buster for WebPage:
ASPでご提供していますので、弊社側のサーバ更新作業だけで、 ユーザ様に直接、操作いただく必要はありません。
いずれも、対応時期に、弊社よりご案内をお送りします。
なお、Pirates Buster for WebPageの対応モジュール提供に関しましては、 製品の保守契約を結ばれているユーザ様に限らせていただきます。
※製品ご購入初年度のユーザ様には、無償で保守サービスをご提供しています。
*Microsoft社のInternet Explorer更新版公開の時期によっては、 対応時期を変更させていただく可能性もあります。ご了解ください。
*Microsoft社の一般向けリリースは、2004年初頭の予定です。 デベロッパー向けには既にリリースされています。
注意事項
- 今回の対処方法は、JavaScriptに完全に依存するものです。 弊社のシステムを利用したコンテンツを参照するエンドユーザ様のうち、ごく少数は、ブラウザの JavaScript 機能を「オフ」にしている可能性があります。 その場合、今回の対処を行ったコンテンツであっても、新しい Internet Explorer では参照できません。JavaScript機能を「オフ」にしているユーザ様の多くは、弊社システムのベースである ActiveXサポート機能も「オフ」にしている傾向があり、今回の対処が行われる前から コンテンツを参照していないため、今回の対処対象外とさせていただきます。
- 今回の対処方法は、この対処を行ったシステムを使って作成されたコンテンツを対象としており、これ以前に作成されたコンテンツに関しては、この対処を行った システムを使って再処理していただくことで対応とさせていただきます。
- 今回の対処方法は、「弊社で生成するタグ」に関する対処であり、元コンテンツに含まれているFlash等の「表示タグ」については対処されていることを 前提としております。もし、対処されていない場合は、コンテンツの提供元等で 公開されている対処を行ってから、弊社システムをご利用ください。
*Macromedia社では、自動変換ツールを提供予定です。
▼アクティブコンテンツディベロッパーセンター(Macromedia社)
▼アクティブコンテンツに関する FAQ(Macromedia社)