ニュースリリース

2006年12月11日

高知県庁でIPN技術を搭載した高セキュリティ無線LAN製品の実証実験を開始

株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(以下T-SS、東京都千代田区東神田1-7-8、代表取締役社長 林 元徳)は、高知県(情報推進課)、高知工科大学(フロンティア工学コース・清水明宏教授)と共同で、高知県庁において、T-SSが開発した無線LANアクセスポイント「IPN-W100AP」および無線LAN PCカード「IPN-W100CB」を使った実証実験を、12月11日から開始いたしました。

※高知県の発表文はこちらです。

高知県では、これまで、盗聴やなりすましなど一般的な無線LANシステムで指摘されている危険性を考慮し、県庁ネットワークを有線LANで運用してきました。高知工科大学の開発成果を利用したT-SSの「IPN-W100AP/CB」により、利便性と安全さとが両立された環境が実現できることから、導入時の課題や新たな利用例の検討を実証実験により行うことにしたものです。実証実験の結果は、高知工科大学およびT-SSにて、今後の製品にフィードバックする他、自治体における無線LAN導入ソリューション例として展開する予定です。

今回の実証実験に利用される「IPN-W100AP/CB」は、T-SSの独自技術「IPN」を無線LANに初めて搭載した製品です。IPNは、高知工科大学 清水明宏教授の考案によるワンタイムパスワード相互認証方式「SAS-2」(Simple And Secure password authentication protocol, ver. 2)と、業界標準の暗号化方式AESを組み合わせてプロトコルとして実装しており、なりすましを不可能にするなど高いセキュリティ機能を実現しています。また、法人向け無線LANに適した機能を備え、既存LAN環境との親和性の高さも特長です。
なお、「IPN-W100AP/CB」は当初の予定を変更して、2007年1月31日の発売を予定しています。T-SSでは本製品を2007年2月7日から9日に東京ビッグサイトにて開催される「NET & COM 2007」に出展いたします。

T-SSについて

T-SSはデジタル情報を安全に活用するためのソフトウェア、ハードウェア、サービスといった様々なソリューションを提供し、誰もが安心して使える情報ネットワーク社会の実現を目指す、セキュリティテクノロジープロバイダです。
1999年11月設立  代表取締役社長 林 元徳  資本金792百万円
URL: http://www.trinity-ss.com/

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株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(T-SS) 戦略企画本部
TEL:03-5835-0287  FAX:03-5835-0235  E-MAIL:press@trinity-ss.com
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画像ダウンロード:http://www.trinity-ss.com/products/photo/ipn.html

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TEL.:03-5835-0284  E-MAIL:ipn-sales@trinity-ss.com

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